ETFとは?

米国には、高成長が期待できる銘柄のほか、成熟して配当利回りが高い高配当銘柄も少なくありません。

もちろん、これらの個別銘柄に投資することも可能ですが、高配当銘柄に投資するETFもあります。いずれも、分配金を出すだけではなく、値上がり益もしっかり享受できるような成長性を持っています。配当を増額することを増配と言いますが、米国には連続増配を継続している企業も多数あります。20年以上の連続増配は150社以上、40年以上の連続増配も50社以上を数えます。50年以上の連続増配をしている企業には、P&G、スリーエム、コカ・コーラなど、日本でもおなじみの企業があります。

私は、投資初心者さんが高配当投資をするならばETFを使うことを推奨しています。個別株は、比較的高配当で知られた酒類メーカーのアンハイザーブッシュインベブの減配や、大幅に売り上げが減少した食品持株会社のクラフトハインツの決算などにみられるように、それ相応のリスクがあるからです。

《海外ETF》バンガード・米国高配当株式ETF(バンガード)ティッカー/VYM/経費率0・06%高い配当利回りの銘柄で構成される「FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス」への連動をめざすETFです。相場にもよりますが、配当は3%前後が平均的な水準です。

《海外ETF》iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(ブラックロック)ティッカー/HDV/経費率0・08%高い配当利回りの75銘柄で構成される「モーニングスター配当フォーカス指数」への連動をめざすETFです。配当は3・5%前後が平均的な水準です。

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(ステート・ストリート)ティッカー/SPYD/経費率0・07%S&P500銘柄のうち、配当が高い上位80銘柄を均等配分しており、分散性も問題ないと言えるでしょう。経費率も競合ETFより低いのが魅力です。

おすすめのFX口座
fxsuit

「3すくみスワップ投資法」と呼ばれるトレードテクニックが可能な数少ないFX口座。 海外口座ではあるがFXSuitは条件・保障も良い。海外口座独自の強みを生かせる。

口座開設 公式サイト
おすすめの記事